2010年08月05日

ペンギン歩き 2

ここ、飯ウマー!!!!夜食も出るしvv

8月5日

0時あたりからぼちぼち陣痛再開。陣痛室には時計がないから間隔とかわからないけど、一人で耐える。トイレに行きたかったけど赤ちゃんの頭で出したい感覚があるだけみたいなのでお預け。
が、流石に5時くらいから頻度が上がってきて、痛み&何かいきんで出したい感が強くなってくる。が、ここでいきんだら逆効果なので、スルーに努める。うん、生理痛パワーアップの陣痛より後半の肛門周辺にくる感覚をやり過ごすほうがハードだった…。

たぶん9aくらい(10aになったら分娩室行けます)で、一人じゃ無理と判断して寝てる旦那さんを個室から召喚。いきみの時にお尻をテニスボールで抑えて、息を吐き出すタイミングを手伝ってもらう。これが大変有り難かったです……。

出口のサイズが全開近いけどなかなか破水しない(映画と違って普通はこのへんで破水するそうな)&陣痛感覚縮まりきらないので、促進剤も使えるけどあんまりやりたくない病院の方針で結局9時まで耐え続ける…。陣痛来てると声が漏れる&いきみ我慢のため太股の筋肉が痙攣してプルプルする。

9時に隣の分娩室へ。もう我慢はいらないぜ!サムズアップで旦那さんとお別れ。

分娩室で助産婦さんとタイマン勝負。の前に準備で、太股にカバーをかけ、下に汚れ防止シート。強制導尿。あと酸素マスク(ゴム臭いねん)いきみ逃ししたい時に指2本でピンポイントで抑える助産婦さん、ゴッドハンドをお持ちですね。

結局強制破水になったので、いきみを逃さずに一回の陣痛で4回くらいにわけて力む。肛門に力を入れないといけないんだが、助産婦さんは子宮に指を突っ込んで出やすいように中をグリグリ回すのでポイントが掴めない…。何回かしたところで鋏で膜を破くとバシャっとした感覚。

あとはひたすらいきむ。陣痛が来ない間に脱力&水分補給。手も腿もガクプル。1時間30分くらい?最後は股に何かが挟まってる感覚が常にあって、いつ陣痛が来てるのかもう解らないのでいきみたい時にいきむ。もーひたすらやる。


助産婦さんが「あれ?」とか言うので、聞いたらべべたんがフツーと違う向きで出てるかも、ということ。先生に確認してもらうため先生登場。

あっ、引退したおじいちゃん先生だ!(笑)

先生は指を入れて「いいんじゃなーい?」というコメントをするので、正常だろ、という判断で再開。でも中々出て来なくて出口が浮腫んじゃったので、おもむろに横に座ってぼーっとしてたおじいちゃん先生がいきなり鋏を持ってきてバチン!!と切る。「切られたぁ!!」と叫んでみる。いい音がしました。凹。

おじいちゃん=シザーマン

しかし交換は絶大で、あと一回いきんだら出るとこまでいきなり進む。すげーぞ会陰切開!
助産婦さんは指を突っ込んで引っ張り出す。何やら中からズルズル出されてくる。べべたんー!!!!

べべたんは、紫色、だった!
べべたんは、頭の前の部分が、膨れ上がっていた!

ドラマみたいに産まれた瞬間感動で泣くと思ったんだが…本音。

「なんじゃこりゃー!!つか全部旦那のパーツじゃー!!」←松田優作で

……ふふ。

………………べべたん、やっぱり出る方向間違えてたみたい…………vv
なんか普通は後頭部が腫れるみたいなんだが、おでこを当てて「ムフン、こっち側に違いないわ!」とグイグイやってたせいで、でこに痣&こぶ&出てこねーよ!ということになったらしい。いきなり個性を出してどーする。


後はー、後処置として、胎盤出したり、子宮の戻りをよくする注射したり、清浄したり、切られたところを縫合したりして過ごしました。

おじいちゃん先生=必殺仕事人(縫合&切開のみ登場)


身奇麗にしたところで旦那さん登場。記念写真を撮って終了と相成りました。不覚にも白衣着衣姿に萌えたのでした(腐)。

そんな感じ。

都合まる2日半かかってますが、分娩時間は明け方からカウンタされるのか、とか、難産なのか安産なのかビミョーですが、まぁ、絶叫とか過呼吸とかにもならなかったし理性がぶっ飛んでもなかったので、安産だと思います、私は。


以上参考にならないレポートでした。

尚この文章にはえげつない表現がたくさん出現しますが責任はとれません(今更)。 つか、長っ。


posted by 朱理 at 23:16| 上海 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペンギン歩き 1

こんばんは。入院って、小2の扁桃腺切除以来だわー。

暇を持て余してるのでここ数日のことなんぞ書いておこうかと思います。

8月3日
午前中産科で内診&NST。先生の、前回とあんまり変わってないコメントに凹む。内診でお腹痛かったけどそのまま午後からマタニティビクス。

帰宅後鈍痛がするので横になる。で、晩御飯風呂の後に、そのまま鈍痛→規則的な痛みに変化。でも10分〜5分〜3分と無茶苦茶。鮮血出だす。寝れない。前回の内診時は朝型痛みが消えちゃったので今回も悩む。
03:00産院に電話。「話せない程痛くなったら来て下さい」話せなかったら電話できないとか心でツッコミつつ待機。たまに体を丸くしないとやり過ごせない。

8月4日(記憶とび気味)

旦那さんが仕事を休みにしてもいいと言うので、送迎お願いして本陣痛か自信がないま再度電話。朝一番の外来に入れてもらう。

入院セット用意して病院で内診とNST。子宮口5a開、お印も増えたので9時入院決定。普通個室→陣痛室→分娩室の準だけど陣痛室から待機。お産用衣装に着替え。お産パッドがフェイスタオル二つ折くらい、切れ込みもテープもないデカさと潔いよい作りにビビる。

病院着いたら安心して陣痛の波が切れちゃった…。ので、前日寝てないのでウトウトしたり、30分くらい院内を歩き回って陣痛を呼び戻そうとしたりしてみる。あんまり何もないので自宅に帰されちゃうかと不安だったが、5aだからそれはない、とのこと。陣痛室はNST(心電図)ずっと付けてないといけないので、主に仰向けのままじゃないといけないのが辛い。仰向けは苦手…。

ろくにヒーヒー言わないまま時間が過ぎていったが、子宮口は夕方7aまで開く。他の人なら絶叫レベルらしいが、待合室のテレビとか見ながら「イカタコウィルスすげー」とかいいつつ晩御飯完食。助産婦さんに「安産だ」「痛くないのかな」「背高いし」「ご飯食べきるのは陣痛来てないってことね」「何でこないのかなー」とか言われる。

んなわけで日付こえる。旦那さんは陣痛室にいてくれたけど狭いから一旦家に帰ったり、コンビニ行ったり、個室ソファで寝たり。


この日見た光景

隣で全力でがんがる妊婦さん
便秘と間違って自宅トイレで産んじゃって搬送されてきた妊婦さん
破水から始まった妊婦さん
予定帝王切開の準備に来た妊婦さん
孫じゃー!!!!な家族さん


続きます
posted by 朱理 at 22:12| 上海 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

産まれました通信

本日 8月5日、10時58分、体重2800ちょいの女子を無事世に送り届けました。コブつきで顔のパーツはしこたま旦那さんに持ってかれたよーな。


取り急ぎご報告まで。
疲れたからしばし寝ます…………。

私信 せりママさんへ→私のアソコは頑張りきれずに、バチンと鋏入れられまして今フランケンシュタインです。ガッキーにもそうお伝えください……。

くーたーびーれーたー。
posted by 朱理 at 13:49| 上海 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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